産業都市特有の疾患である「熱傷・薬傷」の受入体制強化を目指して、「第7回熱傷・薬傷症例検討会」を開催しました。
今回は、適切な初期手当の仕方やアフターケアなど熱傷の基礎を学ぶことをテーマに、白十字総合病院 皮膚科医 須田 安由美先生を講師としてお招きし、参加された皆様から大変好評をいただきました。
■日時・場所
2026年1月22日(木)18:00~19:50
かみす防災アリーナ 大会議室
■参加人数
155名(うち会場参加73名)
■内容
熱傷の基礎を学ぼう~適切な初期手当の仕方などについて~
講師:白十字総合病院 皮膚科医 須田 安由美
参加者の声
- とても分かりやすい内容であり、聞きやすい講義でした。救急対応するため、工場の薬傷の受け入れ要請もありますが、対応できないことが多かった。今回の知識を現場で活かしたい。
- 実例を多用したプレゼンテーションが大変勉強になりました。
- 基本をしっかりと学べた。症例の写真が多かったので、Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度の見分け方がわかりやすかった。
- 熱傷の皮膚状態、どのような処置が必要なのか、傷跡のアフターケアの仕方まで知ることができ、とても勉強になった。軟膏なども具体的でわかりやすかった。
- 初めに熱傷の基礎知識の振り返りがあり、身近な事故の例があることで、イメージがつきやすかった。基礎知識を学んだ後に、症例のスライドがたくさんあり、自分の知識の確認と見極め方の特徴を知れて良かった。医療関係者にも役立つ知識のみではなく、企業や一般の方にもわかりやすい講義内容で、皆が熱傷について学びを深められたのではないかと感じた。
■当日の様子